2作同時に書けって・・・・・w
neziから回ってきたのなんて三年後落ちで終了
させんぞこのやろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜w
まずは波乗りちゃの方から

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第一話
ある日、幼稚園から幼女が襲われてるという事件が起きた(><
駆け出し勇者波乗りは幼女を救うため幼稚園に向かった。
な、なんとそこには癒し系時鳥が幼女を襲ってるではないか!
幼女「あ〜〜れ〜〜(!?チガ)」
時鳥「Σ(゜▽、゜)ウヒヒw」
波乗りが幼女を助けようとした瞬間、幼女が反撃に出た!
次の瞬間、時鳥が逆に幼女にやられてるではないか!
波乗りは救おうと思ったが彼は気がついてしまった。
波乗り「そうだった。時鳥はロリで『M』だったはずΣ(゜▽、゜)」
勇者波乗りは時鳥を救った(謎)のだった。(チャンチャン
第2話はむっつりピコ(97)と若くてヤンチャなユウクCHAN(6)が
大暴れ『小学校編』。見てね☆

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とある寂れた小学校にむっつりピコが侵入
むっつりピコ「さぁ狩りの時間だ!」
そう言って手当たりしだい小学生を食べていくピコ
ユウク「うわぁぁぁぁぁ」あわや食べられるとこに
勇者波乗りが現れた!
波乗り「ピコ何してるんだ〜〜〜〜〜〜」
ピコ「食事(ぉ」
波乗り「ならしょうがないか(マテ」
ユウク「Σ(゜口゜;」
このあとユウクはどうなるのだろうか
次回!「昼下がりの午後、そのとき奥様は見ていた!」に続く(ェ
ピコさん任せた?(゜▽、゜)w
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゼェゼェ
次!w
neziのほうw

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「好むと好まざるに関わらず、」
ムッシュは目の前の空間に話し掛けた
「人は選択しなければいけない時が有る」
「それが偶々俺に回ってきた、それだけさ」
「選択肢が裏切りかダシか、だったもしても、それだけの事だ」
そこで煙草をくわえ火を点けると、辺りには奇妙な沈黙が広がった
今言った言葉が自分の言葉じゃないような気がしてきた
「やれやれ」
と、火を点けたばかりの煙草を革靴の底でもみ消した
煙草は新聞紙を丸めて火を点けたような味がした

一方ヒロヒロ軍団
「何だ上の文章は」
「文才の無い奴が本を読んだ後に文章を書くとこうなる、って事だろ」
「まあ、気にしない方がいいさ」
「そんな事はどうでもいい、他に考える事が有るだろう?」
「そうだな」
「取り合えずどうしようか」

取り合えず我々はビールを飲むことにした
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビールをかっくらいつつ話をしているとそこに
ムッシュが飛び込んできた。
タイガー「・・・・ムッシュ・・腕が・・・・(汗」
央hiro「ダシにされたのか・・・・・・(ジュル」
顔を真っ青にするタイガーの横で央hiroが涎を拭く。
ユウク「大丈夫なのかムッシュ・・・・(汗」
ムッシュ「っく、まぁしょうが無いさ・・・」
ムッシュ「こんなんで一人が助けられるなら安いもんだ・・・・」
そう言って黄色く豚骨スープに使っていたらしい
腕は黄色くなっていた・・・。
タイガー「焼けどもしてないのかよ!」
     もっともである
ムッシュ「隙を見て入れてる振りをしてたからな」
央hiro「なんだムッシュダシが取れてるわけじゃないのかヾノ´Д`)」
     まだラーメンが食いたいらしい
ムッシュ「一回突っ込んだのはほんとだよ・・・(汗」
央hiro「しょーがないココは俺が・・・・・・」
ユウク「何をする気だ央hiro!」
央hiro「ムッシュダシを取ってもらえるよう交渉してくる」
唖然とする一同、そして走り出す央hiro

次回!「屋台の主は俺だ!」謎の人物jox登場
〜いけない宅急便やさんへ続く〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もちろん分かってるよなjox(  ̄ー)
見てるかどうかが疑問だ(゜ーÅ)

ってかバイトあけCAVEしながら考えるとこーなる(汁
脳みそが(゜ーÅ)

TC〜〜〜
バイトだったんで微妙w
Hフレーム?ついたのは昨日だったような一昨日だったような(汗

それじゃ〜〜ロケットバイビ〜〜〜〜

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